『The Economist September 5th-11th』

成毛 眞2009年09月07日 印刷向け表示
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http://www.economist.com/printedition/

いま、届いたエコノミストの最新刊の表紙がスゴイ。冨嶽三十六景にマンガ調のふき出しがあり、富士山が「ドッカーン」と噴火している。タイトルは「The vote that changed Japan」で久しぶりの日本特集だ。巻頭コラムでは「鳩山次期総理は官僚機構をどのようにやる気を引き出しながらも、罰を与えるのか」と冷静だ。ただただ官僚叩きに走る日本のメディアとは隔絶した現実感がある。

ところで今週号のエコノミストは広告が多い。なんとAIA、ルイ・ヴィトンやグルジア共和国、クレディ・スイス、マンダリン・オリエンタル・ホテル、シンガポール航空、アィアンツ、カタール航空、フォーシーズンホテル、ボーイング、シェル、アジリティ、ロッキード、UCLA、インテル、オラクルが1ページ広告を出している。

それもそのはずで、今週号はテクノロジー・クオータリーという増ページがあるからだ。この技術四半期特集では風力発電や電池などおなじみのものだけでなく、無水洗濯や針葉樹材の建築材としての利用など新しい視点がある。3ページを割いている立体プリンターなどは日本が強かったのではなかったか。立体モニターも話題にしている。しかし、肝心の日本企業の広告は一切ない。もしかして英語読めないの?

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