『日本人の98%はTOEIC TEST ハイスコア予備軍です!』-編集者の自腹ワンコイン広告

版元の編集者の皆様2013年09月18日 印刷向け表示
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日本人の98%はTOEIC TESTハイスコア予備軍です!
作者:早川 幸治
出版社:集英社
発売日:2013-07-26
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みなさんは、勤め先から英語のTOEICスコアを求められていませんか幸い私の勤め先(集英社)は、まだ社員にTOEICスコアを要求するところまでは行っていません。ホント、助かります。

しかし世の中を見渡せば、楽天やファーストリテイリング(ユニクロ)のように英語を「社内公用語」にする急進派も出現。なんでもかんでもグローバル化の流れのなかで、昇進や配属の条件として英語力を重視し、そのモノサシとして社員にTOEICテストを課す企業がどんどん増えています。

この先、英語が苦手なせいで職を失う「TOEIC難民」にならないように、早めに対策を立てられるのが本書の効能です。

著者の早川幸治先生は、今でこそ楽天やパナソニックなどで社員講習を担当する人気TOEIC講師ですが、もとは高校2年のときに英検4級(中学2年レベル)にも落ちた元・英語ダメ人間。それだけに、英語アレルギーで勉強を挫折しがちな学習者の気持ちにしっかりと寄り添ってくれました。

・ムリのない目標設定(いきなり高望みをしない)

・レベルに合った教材選び(ムダな投資をしない)

・誰でもできる学習内容(超人的な努力を要求しない)

・英語学習を習慣化するコツ(途中で挫折させない)

・なるべく短時間で結果を出す(今ある能力を引き出す)

……などなど、読者がつまずきそうなポイントを丁寧にフォロー。

「いやいや早川さん、そこまで気を遣ってもらっちゃってスイマセン」

と思わず恐縮してしまうような、誰でもできる内容になっています。

書名にある「98パーセント」は日本の高校進学率で、中学を出て高校に入る程度の英語学習歴があればTOEICハイスコア(730~850点)は達成可能だという意味が込められていますが、早川先生によれば、実は100パーセントの日本人にそのポテンシャルはあるそうです。

紹介する学習法は、すべて早川先生が試行錯誤しながら実践し、受講生に教えてきたものばかり。猛暑も幾分やわらいで、勉強するにはいい季節になってきました。これまでTOEICテストに縁がなかった人も、本書をきっかけにハイスコアを取得して、グローバル時代を生き抜く武器としてください。

集英社 内山直之

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ノンフィクションはこれを読め!  2014 - HONZが選んだ100冊
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出版社:中央公論新社
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