「100億円手に入れた人と、事故で重傷を負った人。半年後により幸福を感じていたのは、どっちだと思いますか?」本物の精神科医が語る『セクシー心理学』とは?

菊池 健2015年05月11日 印刷向け表示
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

セクシー心理学! ★ 相手の心を7秒でつかむ心理術
「100億円手に入れた人と、事故で重傷を負った人。半年後により幸福を感じていたのは、どっちだと思いますか?」 この中に、あなたの知らなかった驚きと感動がある。恋愛と仕事を成功させる秘訣。悩む前に、一号だけでも読んでみてくださいね。

これは、精神科医で漫画原作者でもある、ゆうきゆう先生による有料メルマガのキャッチです。
メールでサービスを販売するということには、私も長く携わっていますが、この入り方は正に人間心理を心得た、セクシーなものだと思います。

この『セクシー心理学』マンガが、最近はTwitter上でも話題になりました。

  言う言うww

確かにw

個人的には、往年の中村紀洋のバット投げを彷彿とする、マイク投げがたまりません。


ご覧の通り、マンガを埋め込んだツイートが大変な拡散をしています。デジタルコミックが様々な進化を遂げている中、多くのマンガがネット上で読めるようになりましたが、精神科医の語る心理学と言う特殊性からも、スパッと一刀両断するショートカット美人キャラの魅力と言う意味でも、秀逸な事例と言えると思います。

上記のTwitterリンクをクリックすると、元ツイートを見ることが出来ると思います。このツイートの下に続くリプライを見ても、このマンガが多くの人に読まれていることや、かなり中身に入り込んだリプライが返ってきていることが判ると思います。(そして、Twitterの中の人のソツのないお返事も^^)


ちなみに、私のお気に入りはこちらです。

世の気弱な夫達を、見事に代弁していただいてると思います。私は普段、こんなマイクを持ち歩いてないものですから、なかなかここまでは言えないというか、言ってしまったら後のカーニバルが、もう収拾がつかないって、判っているわけでございます。

このセクシー心理学シリーズは、ゆうきゆう先生のホームページ上で随時更新されています。

Webページ:ゆうきゆうの心理学ステーション

上にリンクのあるTwitterともども、フォローしてみてくださいませ。

良く判ってらっしゃるコラボ

マンガ原作者としてのゆうきゆう先生は、作画のソウ先生とのコンビで『マンガで分かる心療内科』シリーズでも有名です。

マンガで分かる心療内科 1 (ヤングキングコミックス)
作者:ゆうき ゆう
出版社:少年画報社
発売日:2010-05-12
  • Amazon
  • Amazon Kindle
  • honto
  • e-hon
  • 紀伊國屋書店
  • 丸善&ジュンク堂
  • HonyzClub

 ちなみに、この2巻の表紙絵がこちら。

3巻がこちらです。

「せ、先生orz」

 もう両先生、大変に良くお判りでいらっしゃいます。これは、書店でもamazonでも、色んな意味で目を引きます。逆に、書店で手を取るには、少し躊躇しそうです。いや、私は心療内科に興味があるわけでして、決してナースがとかじゃなくて、、などと(汗)

ちなみに、本作は心療内科についての内容も、しっかりと押さえたうえで、ジャケ買いの期待も裏切らないオマケ要素と言うか、ギャグ&お色気パートが、ふんだんに散りばめられております。タイトルに期待した方、ジャケ買いした方、それぞれの期待に十分に応えるものだと思います。


また、作画担当のソウ先生の作品として、私が個人的に印象深いのが、以下の『Webマーケッター瞳』シリーズです。

マンガでわかるWebマーケティング ―Webマーケッター瞳の挑戦!―
作者:村上 佳代 漫画:ソウ
出版社:インプレスジャパン
発売日:2011-04-22
  • Amazon
  • Amazon Kindle
  • honto
  • e-hon
  • 紀伊國屋書店
  • 丸善&ジュンク堂
  • HonyzClub

  この作品、元々はWebマーケティングを行う企業の宣伝用に、Web上で公開される宣伝マンガとして作られたものでしたが、Webマーケティングハウツーとして内容が非常に良く出来ていることと、話が面白く主人公瞳がとても魅力的なことから、Web上の宣伝用マンガのお手本として、長い間中心に据えられています。

【漫画】Webマーケッター瞳 シーズン1

マンガ家支援の仕事の中で、こういった企業宣伝用のマンガなどの依頼を受けることは多くあるのですが、「『Webマーケッター瞳』みたいな内容で」とか「ソウ先生みたいな絵柄で。」という風にオーダーをいただく機会がとても多いです。マンガ雑誌とは別分野の、宣伝マンガの世界では、大変有名な作品となっております。

マンガ家として、マンガ雑誌以外の仕事にも興味ある方、原作や固いテーマを元に作品を作る方等は、教本として最低限本作はおさえておくべきと思います。マーケティングや宣伝マンガなどにご興味ある方、まずは、Webマンガだけでもどうぞ。

関係ないですが、Blogはじめました。

記事へのコメント コメントする »

会員登録いただくと、記事へのコメントを投稿できます。
Twitter、Facebookにも同時に投稿できます。

※ 2014年3月26日以前にHONZ会員へご登録いただいた方も、パスワード登録などがお済みでない方は会員登録(再登録)をお願いします。

コメントの投稿

コメントの書き込みは、会員登録ログインをされてからご利用ください。

» ユーザー名を途中で変更された方へ
 変更後のユーザー名を反映させたい場合は、再度、ログインをお願いします。

HONZ会員登録はこちら

人気記事