『カイジ』『天』『アカギ』『黒沢』『銀と金』……どれから読めば良い? 福本伸行作品ガイド

兎来 栄寿2015年08月04日 印刷向け表示
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こんにちは。マンガサロン『トリガー』店長の兎来です。

「福本伸行って何から読めば良いんですか?」
そんな質問を今年になってから複数回受けました。

確かに、『カイジ』シリーズだけでも五編に分かれていてどれから手を付ければ良いのか判り難いですし、『アカギ』と『天和通りの快男児 天』を足すだけで優に合計100巻を超えます。
更に『黒沢』『涯』『零』『銀と金』や各種短編、それらのスピンオフや続編も数多くあって、何が何やら解らない……。これは確かに、後から追いかけようとすると困るかもしれません。

そんな方に向けて、独断と偏見により今ゼロから福本伸行ワールドに入門したい方にお薦めの順番をお教えします。

「あの絵が受け付けなかったけど、そろそろ手を出してみたい」
そう思うあなたは、これから約束された素晴らしい時を過ごせるでしょう。

「あの鼻とアゴは生理的に無理」
そう思うあなたは、残念ながら人生において大きく損をしています。しかし、そんなあなたにも読める福本作品も、今回はご紹介します。


まずは『カイジ』か『アカギ』……!


私が全ての福本作品の中でも特に好きなパートが四つあります。

一、『天和通りの快男児 天』(以下『天』)の東西麻雀で赤木が絡むシーン。
ニ、『アカギ』のVS市川。
三、『賭博黙示録カイジ』の限定ジャンケン。
四、『天』の赤木と八人の面会。

これらを読まずに人生を終えることがなくて良かった、と思えるマンガ史全体においても燦然と輝く名シーンです。世間での共通言語になり押さえておきたいという意味でも、やはり『カイジ』と『アカギ』、そして『アカギ』のルーツである『天』が筆頭でしょう。

しかし、これらの作品はそれぞれに薦めにくい理由があります。
『カイジ』は長い。
『天』は最序盤が微妙。
『アカギ』は後半が微妙

そして、『天』と『アカギ』は麻雀マンガであるという点もネックです。以前全身全霊でレビューした『咲-Saki-』シリーズなどは麻雀のルールを細かく把握していなくとも7,8割は楽しめるようにできているのですが、『天』や『アカギ』は麻雀のルールを解らずに読むと面白さは半分以下です。それでも尚読んで面白いことは面白いでしょう。が、それは上等な料理にハチミツをぶちまけるような勿体無さ。折角のご馳走、万全の状態で食べたいではありませんか(私は面白いマンガを求める、それでいて麻雀を知らない人に対して、「『天』と『アカギ』は麻雀を覚えてでも読むべき最高のマンガ」と説き続けて来ましたし、これからもそうします)。

という訳で、最初は『カイジ』。麻雀が解る方には『アカギ』を薦めます。一番ポピュラーで、その面白さについて共有しやすい所でもありますから。


『カイジ』シリーズ

『カイジ』は、『賭博黙示録カイジ』(全13巻)→『賭博破戒録カイジ』(全13巻)→『賭博堕天録カイジ』(全13巻)→『賭博堕天録カイジ 和也編』(全10巻)→『賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編』(現在7巻)と、タイトルを変えていますが全て真っ直ぐに続いている物語です。

どこか途中から入っても単品としてのギャンブルの楽しさを味わうことはできるでしょう。ただ、できれば素直に最初の『賭博黙示録』から読むことを薦めます。

何しろ、『カイジ』は最初からクライマックス。希望の船エスポワールで行われる限定ジャンケンの面白さは折紙付きです。あの荒木飛呂彦先生も、先が気になり過ぎて本屋に走ったマンガとして『賭博黙示録カイジ』を挙げていました。私も同様で、初めて読んだ時の興奮は今でも覚えています。翌朝開店時間に書店に飛び込んで既刊を全部買い、続きが出るのをひたすら心待ちにしていました。こんなに面白いマンガを途中で止めるなど不可能なので、5巻までは一気に買うことをお勧めします。

とりあえず大槻班長とのチンチロ勝負を描いた『賭博破戒録』4巻までを読んでおけば、世間で話されるカイジネタの8割は理解できるでしょう。

賭博黙示録カイジ(1) (ヤングマガジンコミックス)
作者:福本 伸行
出版社:講談社
発売日:1996-09-03
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賭博破戒録カイジ(1) (ヤンマガKCスペシャル)
作者:福本 伸行
出版社:講談社
発売日:2000-11-01
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賭博堕天録カイジ(1) (ヤンマガKCスペシャル)
作者:福本 伸行
出版社:講談社
発売日:2004-11-05
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賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(1) (ヤンマガKCスペシャル)
作者:福本 伸行
出版社:講談社
発売日:2013-11-06
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賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー編(1) (ヤンマガKCスペシャル)
作者:福本 伸行
出版社:講談社
発売日:2013-11-06
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『アカギ』

『アカギ』は『天』のスピンオフ作品なのですが、序盤から完成度が高すぎて面白すぎるので必読です。特に、上で挙げた

へへ…
……きたぜぬるりと…

という、あまりにシビれる台詞と共に開幕する2巻からの市川戦は至高です。時には夢を追わず現実の中での勝利を追求し、時には幻想を視せて相手を降ろす。ただ派手に和了するだけではなく、硬軟混じえた闘牌一局一局に見所があり目が離せません。決着の華々しさも、赤木しげるが赤木しげるたる所以を感じて惚れ込みます。

その後の浦部戦なども非常に面白いのですが、問題は鷲巣麻雀編。何と、始まったのはもう19年も前で、コミックスでは8巻。しかし、つい先日発売した最新30巻でもまだまだ鷲巣と戦っています。同じ相手と19年間も戦い続けているマンガというのもなかなか無いでしょう。一つの牌を切るのにリアルタイムで半年近く掛かったり、突然地獄で鬼と戦い始めたりする様はある意味それはそれで他にない面白さです。

アカギ―闇に降り立った天才 (1) (近代麻雀コミックス)
作者:福本 伸行
出版社:竹書房
発売日:1992-04
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『天』

天貴史を主人公とした、福本伸行先生初の連載麻雀漫画。序盤は初期の福本作品感が出ていて、ここから福本ワールドに入ると挫折する可能性すらあるのですが……。しかし、『アカギ』の主人公であり、実質この『天』においても主人公より主人公らしい赤木しげるが出て来てからの面白さは堪りません。
全ての麻雀漫画で一番強いのは誰か? という議論では結論は分かれますが、一番華があるのは誰か? という話なら多くの人が赤木しげるを推すのではないでしょうか。
あのトリプル役満やリーチ後の迷彩、天と見せる飛竜地斬など滾りに滾る! もう、ずっとこの人の闘牌を見ていたい……! そんな風に思わせられます。

闘牌シーンも最高なんですが、何と言っても圧巻なのが最後の16~18巻の全く麻雀をしない部分。赤木しげると8人の男たちの対話。ここは、全人類に読んでおいて欲しいと思います。


不完全でもやはり動くことが道を開くこと…!そうだろ…?
考えるな…!負けの可能性なんて…!

正しい人間…正しい人生なんて…!
ありはしないんだって…そんなもの元々…!
ありはしないが…時代時代で必ず表れ…俺たちを惑わす…
そんなものに合わせなくていい…!
そういう意味じゃ…ダメ人間になっていい…!
いいじゃないか三流で…!熱い三流なら上等よ…!

無念である事がそのまま「生の証」だ…!
生きるってことは…不本意の連続…
無念が「願い」を光らせる…!
今ある現実と合意すること…!不本意と仲良くすること…
そんな生き方が好きだった…
たぶん…愛していた…無念を…!

名言に次ぐ名言の嵐。そんな言葉を、もっともっと聞かせてくれ……!
世界は不条理なもの。だがそれがいい。それでいい。
私の人生にも大きく影響を与えられています。

天―天和通りの快男児 (1) (近代麻雀コミックス)
作者:福本 伸行
出版社:竹書房
発売日:1989-08
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『カイジ』『アカギ』『天』の後は『銀と金』や『零』や『黒沢』や『涯』……!

銀と金

福本作品でどれが好きかという時に『カイジ』や『アカギ』と言うとニワカ、この作品を挙げておけば通、のような雰囲気があります。実際、本当に『銀と金』は面白いですし、単体で読めるのでここから入るのも全然アリです。
「金の橋」や「誠京麻雀」などのオリジナルギャンブルは勿論、そこで描かれる「人間」の模様も秀逸。人間の壊し方などのぞっとする部分も魅力です。ギャンブルに留まらないサバイバルバトルも面白く、全体的にテンポも良いので福本作品の中でも強くお薦めできる一作。ただ、休載となり最後までは構想通り書き切れなかったらしく、銀さんと森田のガチバトルは見たかったです。全11巻。

銀と金―恐怖の財テク地獄変 (1) (アクションコミックス・ピザッツ)
作者:福本 伸行
出版社:双葉社
発売日:1992-07-17
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尚、本作の平井銀二と『銀ヤンマ』の平井銀次は別人なので、要注意。

雀侠伝説銀ヤンマ―福本伸行作品集 (バンブー・コミックス)
作者:福本 伸行
出版社:竹書房
発売日:2008-10-24
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『賭博覇王伝 零』シリーズ

同時期の『カイジ』や『アカギ』の進みの遅さはどうしたんだという位に、非常にテンポ良くオリジナルギャンブルをこなして行く物語。週刊少年マガジン連載ということもあって、凄惨な描写はやや控えめですが、頭脳戦を楽しみたい方にはお薦めできる作品です。全8巻。第二部『賭博覇王伝 零 ギャン鬼編』(全10巻)は前半こそ同様にテンポ良く展開しましたが後半は、ややテンポの良さが削がれてしまってたのが残念ですが、初期作品の頃のような人情味溢れるラストは味わいがあります。

賭博覇王伝 零(1) (KCデラックス 週刊少年マガジン)
作者:福本 伸行
出版社:講談社
発売日:2007-11-16
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賭博覇王伝 零 ギャン鬼編(1) (KCデラックス 週刊少年マガジン)
作者:福本 伸行
出版社:講談社
発売日:2011-10-17
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無頼伝涯

こちらも週刊少年マガジンでの連載作でしたが、冤罪・監禁・洗脳・脱獄など逆に本作はなぜ青年誌でやらなかったのかと思うほど重く、ハード。週刊連載だとあまり話が動いていなかったこともあり、全5巻で打ち切りになってしまった作品ではあるのですが、単行本で一気に読めば、中弛みも感じにくく福本節の利いた名作であることに間違いはありません。

クズも同様に素晴らしい…!

うまく生きれずとも・・人から見たら・・徒労・・

不毛に見える悪あがき・・苦しみ・・だとしたも・・輝きだ…!

かけがえのない時間なんだ・・!だからどんなに哀しく・・

ただジタバタしただけの日々だとしても・・

それを・・奪う権利は・・・誰にもないっ・・・!!

ああ……福本作品の人間賛歌がここにある…………

無頼伝涯 (1) (少年マガジンコミックス)
作者:福本 伸行
出版社:講談社
発売日:2000-07
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『黒沢』シリーズ

恐らく、ある一定の年齢に達した男、人生経験を経た男にこれほど響くマンガもそうそうないでしょう。それが故に、「『黒沢』こそ福本作品の最高傑作」とまで称える人もいるのではないでしょうか。40、50代男性のこの哀愁は、どこに回収されるべきなのか。本作を単にギャグマンガとして捉えられる時期は、まだまだ若いのだと思います(とは言え、「シートン動物記」や「コナン君」などで笑わないのも不可能なんですが)。

堀江貴文さんの熱いレビューがあるので、そちらも是非(参照:これは、オレのもう1つの人生だ! 『新黒沢 最強伝説』 オレが人に見せない悩みがここに書いてある!!)。

最強伝説黒沢 1 (ビッグコミックス)
作者:福本 伸行
出版社:小学館
発売日:2003-06-30
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新黒沢 最強伝説 1 (ビッグコミックス)
作者:福本 伸行
出版社:小学館
発売日:2013-11-29
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原作作品も秀逸……! 福本絵が苦手ならこれ…………!!

かわぐちかいじ先生が作画を担当するこの二作品。福本先生の絵がどうしても苦手だというのなら、これらを読むと良いでしょう。如何に、福本伸行という男が優れたストーリーメーカーか解ります。

『生存 LIFE』

余命半年となり自殺する寸前だった男が14年前に行方不明になった娘の遺体を見付け、丁度自分の寿命と娘を殺害した犯人の時効時期が重なると知り、最後の命で賢明な捜査を行う物語。謎を追っていくミステリ的な楽しみと共に、限られた命の使い方を考えさせられつつ、親子の絆や愛が溢れてくる名作です。全3巻。

『告白 ~コンフェッション~』

標高3200m地点で遭難した二人の男による、緊張感溢れるシチュエーションでの心理戦を絡めたサバイバル。互いの告白によって転々としていく状況、制限が加えられた中での展開に手に汗握ります。福本伸行先生の美点がよく現れている作品。全1巻。

生存―LifE (1) (アッパーズKC (66))
作者:福本 伸行
出版社:講談社
発売日:2000-07
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告白(コンフェッション) (アッパーズKC (93))
作者:福本 伸行
出版社:講談社
発売日:2001-01
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主要作品の後は……初期作品…………!

上記作品群で福本ワールドの魅力に取り憑かれたならば、改めてその起源となる初期作品群を追って見るのも良いでしょう。

ワニの初恋 (モーニングKC)
作者:福本 伸行
出版社:講談社
発売日:1987-06
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見上げれば通天閣 (アクションコミックス COINSアクションオリジナル)
作者:福本 伸行
出版社:双葉社
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熱いぜ辺ちゃん 1 (近代麻雀コミックス)
作者:福本 伸行
出版社:竹書房
発売日:1995-03
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熱いぜ天馬 (近代麻雀コミックス)
作者:福本 伸行
出版社:竹書房
発売日:1998-08
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無頼な風 鉄 (近代麻雀コミックス)
作者:福本 伸行
出版社:竹書房
発売日:1998-09
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福本伸行自撰短編集 1 あの人のトランペット (近代麻雀コミックス)
作者:福本 伸行
出版社:竹書房
発売日:1998-10
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福本伸行自撰短編集 2 星降る夜に (近代麻雀コミックス)
作者:福本 伸行
出版社:竹書房
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福本伸行自撰短編集 3 前へ&! (近代麻雀コミックス)
作者:福本 伸行
出版社:竹書房
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あくたれ(rude)39 (近代麻雀コミックス)
作者:福本 伸行
出版社:竹書房
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春風にようこそ (近代麻雀コミックス)
作者:福本 伸行
出版社:竹書房
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真実の男 (近代麻雀コミックス)
作者:福本 伸行
出版社:竹書房
発売日:1996-07
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焼き土下座や人間学園のような痛々しさはどこから来たのかと思う位、下らないギャグや人情話に溢れる初期作品群ですが、その中でも人間が人間として現実を生きることを営々と描いている片鱗や漫画力の高さは各所に見て取ることができます。特に私は『見上げれば通天閣』や『RUDE39』に滲み出ているような味わいが好きです。

福本伸行の魅力は様々ですが、一番の根っこは正にそこ。赤木しげるにしろ、伊藤開司にしろ、黒沢にしろ、通天閣にしろ、リアルの中で何かを手に入れ、何かを失い、それでも自分の中の芯は保って貫き通すように生きている。生きるということに迷い、社会の中で自分の立ち位置に悩み惑う者に、ニヒルな笑みを浮かべながら背中で語り道を示してくれる。時に無様に苦しみもがきながらも、生きる人生の代え難い尊さを、静かな熱さで無言の内に語ってくれる。そう、それは漢の生き様。教科書には書いていないけれど、人間としてとても大事なこと。福本作品は奮い立つ力を、勇気をくれるマンガなんです。

だから今日も私は赤木しげるに憧れながら、不条理を愛して生きて行きます。

最後に……!

「決着~Showdown~」「LOSERルーザー」「麻雀グラフィティ」や、その他未収録の短編もまとめて刊行して下さったら嬉しいです(福本伸行作品で一番可愛い女の子は短編にいるんです!)。

そして、先日トリガーオーナーも『ノーマーク爆牌党』のレビュー時に言っていましたが、トリガーで麻雀マンガにちなんだ麻雀大会を開催したいですし、福本伸行先生をお呼びしてのイベントなども行いたいですね。何なら福本伸行先生にもご参加して頂く麻雀大会などできれば最高ですね。

という訳で、スポンサーになって下さる企業の方のお声掛け、お待ちしております。

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