このくだらない世界から抜け出したいあなたへ。『アフターアワーズ』

山中 羽衣2015年11月18日 印刷向け表示
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「あー、今日もつまんない一日だったなー、つかれたなー」なんて一日の終わりに思う、そんな日々を過ごしてませんか。退屈な一日を過ごすと、なんだか時間を無駄にしたような気がするし、段々と明日何やろうという気持ちも削がれてくるのが不思議...

私が人生で一番退屈だったのは中学生時代。朝6:00に起きて、6:30に家を出発。小田急線を乗り継ぎ、満員の東海道線に乗って、横須賀線へ。鎌倉駅を降りて8分程歩くと学校に到着。8時ちょっと過ぎた辺りから一限の授業が開始。「ああ、つまんないなあ。早く終わってくれないかなあ。」などと思いながら 六限まである授業を適当にやり過ごし、終わったら、速やかに帰る。大体18:00くらいだろうか。

部活にでも打ち込めば違ったんだろうけど、入りたかった陸上部がない学校で入った部活も適当にやり過す。特に劇的なことなどなにもないし、淡々とした毎日。基本的にはたまに本屋に寄ったりしてスリルな感じを味わったり(寄り道禁止な学校だった)、たまにスカートの丈など注意されたり、

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