『DEATH NOTE』好きにはたまらない『ACMA:GAME』の魅力をご紹介!

岡田 篤宜2016年02月04日 印刷向け表示
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 

ACMA:GAME(1) (講談社コミックス)
作者:恵 広史
出版社:講談社
発売日:2013-06-17
  • Amazon
  • Amazon Kindle
  • honto
  • e-hon
  • 紀伊國屋書店
  • 丸善&ジュンク堂
  • HonyzClub

 追い詰められた人間の「ギリギリ」な心理が描かれるファンタジーサスペンス漫画!

 『DEATH NOTE』が好きだった自分にとって、この作品が出てきたときは「待ってました!!」という感じでテンションあがってしまった。子どものころからナゾナゾやクイズが好きだったので、コナンも金田一も探偵学園Qも大好きだった。しかし、読んでる当時は「なにか足りない・・・」という気持ちも同時に持っていた。もっと、ニンゲンのドロドロしたやつが見たい・・・。とってもクールでスマートな「ダマし方」が知りたい・・・。そんな欲求を中学生の時満たしてくれたのが『DEATH NOTE』だった。シャープペンシルの芯、ポテトチップス、体育座りw・・・とにかく当時は出てくるお話や小道具の使い方に驚かされたのを覚えている。

 しかし、そんな『DEATH NOTE』も中学3年のときには終わってしまい、それ以降、ずっと週刊誌を読んでも満たされない思いがあった。「もっとスリルがあって、ドキドキハラハラするような心理戦が週刊誌で読めたらな~」と思っていた時に、この作品が少年マガジンで登場した!

ダマせなければうばわれる!自分の命さえもかけるアクマのゲーム

         (『ACMA:GAME』/メーブ×恵広史)

 登場人物はアクマを一匹従えて、お互いが持つ「アクマのカギ」をゲームに賭けてダマしあう!ゲームは戦いのごとに一新され、まったく違う心理戦を、それぞれのお話ごとに楽しむことができます。自分のなかで印象的なのが「影ふみ」!子どものころによくやったゲームでも、「敗者は勝者に絶対服従!」となれば、プレイヤーは必死でゲームに臨みます。ダマしダマされ、ジリジリと追い詰められていくプレイヤーたちの様相を見ているだけで、まるで実際にゲームをプレイしているかのような緊張感が味わえます。ドキドキハラハラする心理戦を味わいたいと思っているそこのあなた、以下のためし読みページから読んでみることをオススメします!

ACMA:GAME(2) (講談社コミックス)
作者:恵 広史
出版社:講談社
発売日:2013-09-17
  • Amazon
  • Amazon Kindle
  • honto
  • e-hon
  • 紀伊國屋書店
  • 丸善&ジュンク堂
  • HonyzClub

 

ACMA:GAME(15) (講談社コミックス)
作者:恵 広史
出版社:講談社
発売日:2016-01-15
  • Amazon
  • Amazon Kindle
  • honto
  • e-hon
  • 紀伊國屋書店
  • 丸善&ジュンク堂
  • HonyzClub

 

 

記事へのコメント コメントする »

会員登録いただくと、記事へのコメントを投稿できます。
Twitter、Facebookにも同時に投稿できます。

※ 2014年3月26日以前にHONZ会員へご登録いただいた方も、パスワード登録などがお済みでない方は会員登録(再登録)をお願いします。

コメントの投稿

コメントの書き込みは、会員登録ログインをされてからご利用ください。

» ユーザー名を途中で変更された方へ
 変更後のユーザー名を反映させたい場合は、再度、ログインをお願いします。

HONZ会員登録はこちら

人気記事