幸せとはなにか。わかりたい、わからない。せめて『あの子に優しい世界がいい』

KOTONO2016年09月22日 印刷向け表示
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絵が素敵!柔らかさのなかに切なさがぎゅっと詰まっている。
そう感じた表紙に惹かれて手に取りました。

あの子に優しい世界がいい (IDコミックス)
作者:あおのなち
出版社:一迅社
発売日:2015-10-23
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短編集です。
その中から2つご紹介させていただきます。

アンの庭

(『あの子に優しい世界がいい』より)

アンは夢をみます。

(『あの子に優しい世界がいい』より)

普通の澤村さんと普通に食事をする。
澤村さんの体はもうほとんど機械化済み。

(『あの子に優しい世界がいい』より)

1日のほとんどをベットで過ごし、そのお世話をするのがアンの役目。
食事を作ったら美味しいって言ってほしいし、
花壇の花を変えたら綺麗だねっていってほしい。
でも澤村さんはいつも無表情。

(『あの子に優しい世界がいい』より)

アンドロイドにも心はある。
近い未来私たちの周りにもアンドロイドが定着したとき
あなたは心を通わすことができると思いますか??

魔法が使える世界。
だとしても相手の気持ちはやっぱり操れないもの。
魔法使いだってフラれたりもします。

(『あの子に優しい世界がいい』より)

魔法使いの世界でも幼馴染ラブは存在するんですね!!
あとやはりメガネっこがエロいのはなんかいい。

この他にも素敵な作品がつまった1冊です。
ぜひお手に取ってみてはいかがでしょうか?

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