これが理想のカップリング!?シングルマザー同士のシェア生活に現代の楽園をみた!いまの南Q太の『Pop Life』

中原 由梨2016年11月08日 印刷向け表示
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

老後というか、将来どうしたいのなぁと考えることが、たまにあります。

一人で暮らしていくのか…。
ずっと一人じゃ寂しすぎるから老人ホームに入るか…。
老人ホームに入るお金はないだろうから、物価が安い国でひっそり暮らすか…。

(注:全ての選択肢の単位が「ひとり」なのは気付かなかったことにしてください)

まぁそんな事を考えても答えは出ないです。
まだ自分にとってリアルじゃないから、というのが大きな理由ですが、正直、こんなことを早くリアルに考えられる人間だったらたぶん結婚してるっちゅーねん(逆ギレ)

そんな私に、一筋の光というか、“天国”と言っていいようなマンガがあります。それは、南Q太さんの『Pop Life』です。
しかもこれ、今なら全話無料で読むことができます!南Q太さんがWEBで無料で読める時代って、いい時代がきてるぞう!!

登場人物は、さくらさんと明美さん。ともにシングルマザーのふたりは、それぞれの子供たちと、ひとつ屋根の下で一緒に暮らしています。漫画家(半休業中)のさくらさんが家事全般と子供の世話を担い、明美さんは外で働き、お互い役割を全うしつつ、時々一緒に晩酌をして。子供3人(さくらさんの子と明美さんの子)も、高校生のかえでは既に自分で自分の道を決めて歩んでて、小学生のるるとたいちは、さくらさんを「もう一人のおかあさん」として自然に受け入れて暮らしてます。

もうもうハッキリ言っちゃいますが…この組み合わせ、最強じゃないですか?

子供を産んだことも育てたこともない私は所詮想像することしかできませんが、子供を育てるのは、男女を問わず大変だと思います。ましてや一人でそれを担う…となると、プレッシャーと責任で押しつぶされそうになる日もあるかもしれません。それが二人だと助け合えるから少しは背負う荷物も軽くりますし、ましてや気を使わなくてすむ女友達との暮らし!
最近気がついたのですが、年齢を重ねると、隠すものも恐れるものも少なくなるせいか、同性の友達が段々楽になっていく傾向がありまして(当社比)…だから『Pop Life』の生活はある意味理想で、ほんとに最高最強の組み合わせだと思います。

(C) 南Q太/集英社ふんわりジャンプ

また、このマンガを読んでると家族ができていく過程をみてる気にもなります。
美味しいものを「おいしいね」と言い合ったり、季節のうつろいを一緒に感じたり。たわいもない約束をしたり、共通の思い出が少しづつ増えたり。それがだんだん家族をつくっていくんだなぁと。

(C) 南Q太/集英社ふんわりジャンプ
 

とはいえ…私はまだ異性と一緒に暮らすことを追って悪あがきするのは止めたくはないんですけどね(小声)。だけど、いつか。本当にいつか『Pop Life』みたいな未来があるんだったらそれも悪くないなぁ。

 

(画像はすべて『Pop Life』/南Q太より引用)
 

『Pop Life』へのリンクはコチラ

『ふんわりジャンプ』へのリンクはコチラ

記事へのコメント コメントする »

会員登録いただくと、記事へのコメントを投稿できます。
Twitter、Facebookにも同時に投稿できます。

※ 2014年3月26日以前にHONZ会員へご登録いただいた方も、パスワード登録などがお済みでない方は会員登録(再登録)をお願いします。

コメントの投稿

コメントの書き込みは、会員登録ログインをされてからご利用ください。

» ユーザー名を途中で変更された方へ
 変更後のユーザー名を反映させたい場合は、再度、ログインをお願いします。

HONZ会員登録はこちら

人気記事