実体験からみる『やれたかも委員会①』の女性審査員が厳しいわけ

KOTONO2017年08月05日 印刷向け表示
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SNSで話題の『やれたかも委員会』がついに単行本化しました!
その名の通りもしかしたらあれってやれたかも?というエピソードを披露し、
3人の審査員にやれたか、やれなかったかを判定してもらうという、いたって単純な漫画です。
しかし、シンプルなテーマですが内容が濃い!まさに十人十色のエピソードたち…!!

やれたかも委員会 1巻
作者:吉田 貴司
出版社:双葉社
発売日:2017-06-28
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Twitterで初めてこの漫画を読んだとき、まずコンセプトが素晴らしい!と思いました。
誰しも1度は「あの時気の利いた言動ができていれば、ワンチャンあったかもしれないのに…」という歯痒い経験をお持ちではないでしょうか?*ワンチャン…ワンチャンス,ワンナイトラブ

漫画の中では男性2人、女性1人がやれたか、やれなかったかを判定してくれます。
特に女性の審査が厳しく、男性の方々は「こいつやったことないんじゃないの?」
「かっこつけてやれないに入れてるだけでしょ」と少しモヤモヤしてしまうかもしれませんが
女性目線から見ると”確かに一理ある”と彼女の冷静な分析がまた面白いのです!

そういえば私も大学生の頃、自分がどれくらい女として見られているか気になったことがあって、多分私に好意を抱いているであろう友人の家に遊びに行った際に疲れたからちょっと横になると言ってベットに横たわり、相手の反応を窺ったことがあります(笑)

正直その友人には友情以外の感情がなかったので、もし彼が何かしらのアクションを起こしてきたら、それとなーく傷つけないように『寝てるんだからちょっかい出さないでよ~』といってかわそうと思ったんですけど、何も起きませんでした(爆笑)
思い上がるのもいいとこですね(笑)
ただもしかしたら、やれたかも委員会にでてきた彼のような心境だったのかもしれません!
*やれません!

あとこれは予想外だったんですけど、別の友人の話ですが…
ゲームして疲れたからお互い仮眠をとることになり、彼はベット私はソファで横になりました。目はつぶっているけどなかなか寝れずにいると急にキスされたので”!!!!”と驚きましたが、とりあえず寝たふりをして寝返りをうって気づいていないことにしました(笑)
そのあとすぐにもう1度寝返りを打って手をぶつけたふりして起きましたね。
やるつもり全くなかったので(笑)
気を許せる友人だと思っていたし女として見られてると思ってなかったので正直驚いたんですけど、無暗に男の子の家で寝るとコイツやれそうと勘違いされるんだなという教訓にもなりました。
現在も友人としてたまにご飯にいったりしますがあの日の話題はでませんね(笑)

今回は女性の審査員の厳しさの裏付けとしてやれないエピソードをお話ししましたが、
もちろん好きな人だったら間違いなくやれるパターンではあります!わら
結局はそこです!わら

この漫画を読むと、わざわざ人に話すまでもなかったあの日の思い出を
”やっぱりあれは自分の勘違いではないはず!”とつい誰かに聞いてもらいたくなってしまうのがこの漫画の面白いところです。

ぜひみなさんもあの日の思い出をやれたかも委員会で判定されてみてはいかがでしょうか?

やれたかも委員会 1巻
作者:吉田 貴司
出版社:双葉社
発売日:2017-06-28
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