カラスは食べた。魚の寄生虫は焼いて食べられる?『山賊ダイアリーSS』 『山賊ダイアリー』の海版です

堀江 貴文2017年09月01日 印刷向け表示
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
山賊ダイアリーSS(1) (イブニングKC)
作者:岡本 健太郎
出版社:講談社
発売日:2017-07-21
  • Amazon
  • Amazon Kindle
  • honto
  • e-hon
  • 紀伊國屋書店
  • HonyzClub

独自の感性で狩猟趣味を描き、定番の「カラス食」を可能なことを示した『山賊ダイアリー』は惜しまれながら終了したけど、なんと彼は狩の場を山から海に移していたのである!!そういえばイブニングの特集で一緒にジビエを食し、狩にも出かけた事もある。その時も有名ジビエレストランの店主に睨まれながらマイペースでカラスを焼いてたっけ。カラスよりも川鵜のほうが不味かったのもいい思い出。

さて、やはり『山賊ダイアリー』のマイペースさは変わらず車を拠点に寝泊まりをして、まずは道具作りから自前にこだわり、フリーダイビングで獲物を狩る様子が描かれている。流石だ。期待を裏切らない。時には獲物を追って溺れそうになったり、基本は単独行動なので危ない海でよくこんな事出来るよなってノリである。釣った魚は刺身にしたり、煮付けにしたりと自由自在。確かに山の猟よりはハードルは低いかもしれない。

そして、おまけとして高原でサバイバルキャンプをやった時の模様も収録されている。松の葉茶を作ったり、キクイモを掘ったりヒヨドリをパチンコで獲ったりと想像の斜め上をいく体験のオンパレード。海辺でキャンプしたときは、なんと水分補給のために自分のアレを飲んでみたり、魚の寄生虫を焼いて食べたりとタブーがなさすぎる。ヤバすぎる!

また今度作者にあったら海辺のサバイバル体験をやってみたいなあと想わせる漫画であった。

山賊ダイアリー(1) (イブニングKC)
作者:岡本 健太郎
出版社:講談社
発売日:2011-12-22
  • Amazon
  • Amazon Kindle
  • honto
  • e-hon
  • 紀伊國屋書店
  • HonyzClub

記事へのコメント コメントする »

会員登録いただくと、記事へのコメントを投稿できます。
Twitter、Facebookにも同時に投稿できます。

※ 2014年3月26日以前にHONZ会員へご登録いただいた方も、パスワード登録などがお済みでない方は会員登録(再登録)をお願いします。

コメントの投稿

コメントの書き込みは、会員登録ログインをされてからご利用ください。

» ユーザー名を途中で変更された方へ
 変更後のユーザー名を反映させたい場合は、再度、ログインをお願いします。

ノンフィクションはこれを読め!  2014 - HONZが選んだ100冊
作者:
出版社:中央公論新社
発売日:2014-10-24
  • Amazon
  • Amazon Kindle
  • honto
  • e-hon
  • 紀伊國屋書店
  • HonyzClub

電子版も発売!『ノンフィクションはこれを読め! 2014』

HONZ会員登録はこちら

人気記事