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  • 『遠い海からきたCOO』

    『遠い海からきたCOO』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年01月02日

    12月25日付けの『いま恐竜が生きていたら』の書評にあわせて紹介しようと思っていたのが本書である。若い人は著者の景山民夫を知らないかもしれないが、一時は売れっ子の放送作家だった人だ。より知的なテリー伊藤という感じだった。1998年に不可解な……more

  • 『すごい空の見つけかた』

    『すごい空の見つけかた』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年01月01日

    写真集である。しかも版形は小さく95ページで1600円もする。ページあたり単価が高すぎる。元日でなければ紹介しない本かもしれない。お屠蘇気分で眺めるとじつにおめでたい空の写真で満載なのだ。 …more

  • 『機密指定解除』

    『機密指定解除』

    成毛 眞 成毛 眞 2008年12月31日

    本書を読み通すにあたり、目論見の何倍もの時間がかかってしまった。本書はアメリカに実在する機密文書を紹介する本だ。この場合の機密文書とはスパイ活動に関連する文書である。なにしろ国際スパイ博物館のエグゼクティブ・ディレクター、ピーター・アーネス……more

  • 『連邦刑務所から生還した男』

    『連邦刑務所から生還した男』

    成毛 眞 成毛 眞 2008年12月26日

    「自称」FBIの囮捜査で罪を着せられ、カリフォルニアの重罪刑務所をふりだしに11年投獄されていたヤクザの組長の本である。アメリカの司法は日本の常識では推し量れないところがあるが、それを主張しているのはヤクザなのだから、あえて「自称」と紹介し……more

  • 『いま恐竜が生きていたら』

    『いま恐竜が生きていたら』

    成毛 眞 成毛 眞 2008年12月25日

    A5版フルカラー191ページの本である。まさに「いま恐竜が生きていたら」というシミュレーションを合成写真でしてみせる本だ。 …more

  • 『追跡・アメリカの思想家たち』

    『追跡・アメリカの思想家たち』

    成毛 眞 成毛 眞 2008年12月24日

    本書をきちんと紹介できるだけの知識を持ち合わせていないが、現代アメリカを批判するためには読まなければならない本であることはわかる。アメリカのキリスト教原理主義の奇妙さとその戦慄するべき影響については、なかば面白おかしく書いた本が多数出版され……more

  • 『大峯千日回峰行』

    『大峯千日回峰行』

    成毛 眞 成毛 眞 2008年12月19日

    まずは帯を引用する。「想像を絶する破天荒な荒行、大峯回峰行。断食・断水・不眠・不臥、死の極限の四無行。五穀断ち、塩断ち、炎の八千枚大護摩供。知られざる修験の超人的修行の実際と、その真実とは。」じつはこれで本書の紹介は充分である。以下は補足だ……more

  • 『カバに会う』

    『カバに会う』

    成毛 眞 成毛 眞 2008年12月16日

    えーと、日本全国のカバに会う本である。巻末の著者略歴をさらに略すと、俳人にして歌人、佛教大学教授、1944年生まれ、研究の対象は日本文学のほか、あんパン、柿、そしてカバとある。 …more

  • 『バチカン・エクソシスト』

    『バチカン・エクソシスト』

    成毛 眞 成毛 眞 2008年12月15日

    エクソシストとは悪魔祓い師のことだ。そのエクソシストが現代イタリアに350人もいるらしい。この信じられない事実をロスアンジェルス・タイムズの記者が丹念に取材したのが本書である。 …more

  • 「OilyBoy」創刊号

    「OilyBoy」創刊号

    成毛 眞 成毛 眞 2008年12月14日

    「プレイボーイ日本版」が2009年1月号(2008年11月発売通算408号)で終刊となった。月刊「論座」は10月号で休刊。講談社の月刊「現代」も12月発売号で休刊。「ラピタ」も1月号で休刊。「広告批評」は来年4月号で休刊予定。週刊誌では「読……more

  • 『異形の惑星』

    『異形の惑星』

    成毛 眞 成毛 眞 2008年12月11日

    現在進行中の天文学についての本である。1995年以来、太陽以外の恒星系での惑星の存在が続々と確認されているという。本書によれば、確認された惑星は太陽系のそれとかけ離れた類型もあるというのだ。 …more

  • 『ノアの洪水』

    『ノアの洪水』

    成毛 眞 成毛 眞 2008年12月10日

    『チェンジング・ブルー』の書評で黒海の汽水湖化とノアの洪水伝説に触れたが、本書がそれである。著者はコロンビア大学の海洋地質学の二人の教授だ。結論をいうと、紀元前5600年前後にノアの洪水は実際に起こったというものである。 …more

  •  『Romeo and Juliet』

     『Romeo and Juliet』

    成毛 眞 成毛 眞 2008年12月07日

    たまに朝鮮日報オンラインの日本語版を覗く。そこで『Romeo and Juliet』を知った。朝鮮日報のロンドン特派員が昨今イギリスで流行るものとして紹介していたのだ。じつはこの本、イギリス人女性が書いたマンガである。驚くことに舞台は現代の……more

  •  『チェンジング・ブルー』

     『チェンジング・ブルー』

    成毛 眞 成毛 眞 2008年12月06日

    このブログにおけるサイエンス・ノンフィクション部門で本年ナンバーワンの本である。しかも著者は日本人なのだ。日本人がこのような本格的なサイエンス本を書けるとは思ってもいなかった。英訳されれば外国でも間違いなく売れる本だ。スムーズな章立て、快適……more

  •  『アメリカは、キリスト教原理主義・新保守主義に、いかに乗っ取られたのか?』

     『アメリカは、キリスト教原理主義・新保守主義に、いかに乗っ取られたのか?』

    成毛 眞 成毛 眞 2008年12月05日

    クエッション・マークで終わる題名はいかにも安っぽいが、原題は『ハイジャッキング・アメリカ』である。あらかじめ断っておくが、読みにくい本だ。大量の情報が複雑なロジックで提供されていいるからだ。原書はフランス語だっただけのことはある。 …more

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