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  • 『レオナルド・ダ・ヴィンチの食卓』

    『レオナルド・ダ・ヴィンチの食卓』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年08月10日

    御年80歳の料理評論家による上質なエッセイだ。レオナルドのファンはもちろん、趣味でイタリア料理を作る人や、フィレンツェ旅行者も、この夏休みにじっくりと楽しめるであろう。本書が書かれた契機は25年前に遡る。レオナルド研究の第一人者である裾分一……more

  • 『私が見た21の死刑判決』

    『私が見た21の死刑判決』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年08月06日

    『日本の殺人』の書評でとりあげたように、日本における実質的な殺人数は年間700件程度だという。統計上は1400件なのだが、これには死亡者がでていない殺人未遂と殺人予備が含まれている。なぜか統計上では強盗致死は殺人には含まれていないので、これ……more

  • 『自然界の秘められたデザイン』

    『自然界の秘められたデザイン』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年08月01日

    あえて表現すると自然界における対称性についての本である。著者は雪の結晶がなぜ6角形なのかという問いを読者に与え、それに対する解答が得られるように、論を進めていく。いや、論を進めるというよりは、森羅万象について数学的な見方があるということをぶ……more

  • 『自分探しが止まらない』

    『自分探しが止まらない』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年07月30日

    本ブログは文学や現代社会関連の書籍の紹介は得意ではない。賛否両論が必然し、ひとそれぞれに価値感が異なるものについては臆病なのだ。本質的に結論のでない議論からは遥かに遠ざかるのみだ。本書も賛否両論があろうことは想像に難くないのだが、「気づき」……more

  • 『ALMA電波望遠鏡』

    『ALMA電波望遠鏡』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年07月27日

    ALMAとは「アタカマ大型ミリ波サブミリ波干渉計」の略である。英語ではAtacama Large Milillimeter/submillimeter Arrayだから、干渉計とはArray(配列)の略ということになるのだが、ひとことでいう……more

  • 『日経サイエンス2009年9月号』

    『日経サイエンス2009年9月号』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年07月25日

    手元に届いたばかりの号で興味を持った記事はNEWS SCANという巻頭コラムのなかから、「過去からの衝撃」と「磁石で病気を吸い出す」の2本、記事からは「サイドチャネル」だった。 …more

  • 『特務艦「宗谷」の昭和史』

    『特務艦「宗谷」の昭和史』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年07月24日

    初代南極観測船「宗谷」のいわば伝記である。今年2月に「船の科学館」で古希を迎えたこの船の人生は、じつに波乱に富んだものであった。本書から略歴をまとめてみよう。 …more

  • 『闘うプログラマー 新装版』 解説

    『闘うプログラマー 新装版』 解説

    成毛 眞 成毛 眞 2009年07月21日

    《この原稿は書評ではありません。本書に付属している解説です。》 …more

  • 『祇園のしきたり』

    『祇園のしきたり』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年07月18日

    本書は祇園町の入門書だ。とはいえ、本書を読んだからといってお茶屋さんに上がれるわけではない。祇園町は一見さんお断りだから、知り合いに常連がいないと、お客になることは不可能に近い。 …more

  • 『飛行機グラフィティ』

    『飛行機グラフィティ』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年07月09日

    3巻とも2006年に出版された飛行機イラスト本である。『丸』という軍事雑誌に連載されていたイラストを3冊にまとめたものだという。さすがに書店でも『丸』を立ち読みすることはなかったので、今週まで存在を知らなかった。 …more

  • 『名言力』

    『名言力』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年07月08日

    名言集の書評を書くほど簡単なことはない。パラパラっとめくって、気に入った名言を紹介したうえでなかなかの本だった、と言えばよいのだ。さて、本書から気に入った名言を抜き出してみよう。 …more

  • 『永遠の都ローマ物語―地図を旅する』

    『永遠の都ローマ物語―地図を旅する』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年07月06日

    とんでもなくお買い損の本を紹介したので、つぎはとんでもなくお買い得の本を紹介しよう。本書はこれまでで買ったどの本よりもお買い得感がある本だ。大判で本文は209ページ、フルカラーである。古代ローマ遺跡のガイドブックに掲載されているであろうほと……more

  • 『海辺の漂着物ハンドブック』

    『海辺の漂着物ハンドブック』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年07月06日

    ネット通販で買い物をすると信じられない失敗をすることがある。想像していたものと全く違うものが届いたりすることがあるのだ。『海辺の漂着物ハンドブック』もその1つだ。フルカラーとはいえ変形新書版で、わずか80ページである。 …more

  • 『暮らしを支える「ねじ」のひみつ』

    『暮らしを支える「ねじ」のひみつ』

    成毛 眞 成毛 眞 2009年07月06日

    タイトルは『「ねじ」のひみつ』だが、「秘密」はさほど語られていない。内容はもっぱら『「ねじ」の基礎』だ。とはいえ、この本に書かれている以上に「ねじ」に関する知識をお持ちの方は、「ねじ」で飯を食っている人であろう。普通の人はこの本1冊で一生分……more

  • 『宮本常一が撮った昭和の風景』上・下

    『宮本常一が撮った昭和の風景』上・下

    成毛 眞 成毛 眞 2009年07月03日

    1989年、津本陽が『巨人伝』を発表した。南方熊楠を世に知らしめた書だ。近代日本にはこんなとんでもない人物が実在していたのかと愕然としたものだ。明治維新以来、欧米に学ぶためには読書を中心とした座学こそが学者の姿だった。しかし、南方熊楠は常軌……more

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