日本史

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  • 『戦国の食術』 生き残りをかけた粗食

    『戦国の食術』 生き残りをかけた粗食

    成毛 眞 成毛 眞 2012年02月28日

    戦国武将は戦死や自刃などでの早死を除くと、意外にも長生きだったらしい。北条早雲88歳、島津義弘85歳、大久保彦左衛門80歳、徳川家康75歳、伊達正宗70歳など、『戦国の食術』には70歳以上で亡くなった60人あまりの武将がリストされている。 …more

  • 『鰊場育ち』 新刊ちょい読み

    『鰊場育ち』 新刊ちょい読み

    成毛 眞 成毛 眞 2012年02月24日

    昭和40年代、札幌の小学生たちの社会科見学といえば、雪印乳業やサッポロビールの工場などが人気スポットだったが、小樽近辺にある鰊御殿もかならず訪れる場所だった。鰊御殿とは鰊漁の網元たちが建てた豪奢な自宅である。1890年代から建築がはじまり、い……more

  • 『江戸歌舞伎役者の〈食乱〉日記』-たった680円なのにお腹いっぱい

    『江戸歌舞伎役者の〈食乱〉日記』-たった680円なのにお腹いっぱい

    成毛 眞 成毛 眞 2012年02月16日

    歌舞伎と江戸と食を愛する人であれば、絶対に外せない本である。味付けはあっさりと「山の幸」と「海の幸」の2章のみだ。底本としているのは3代目中村仲蔵の『手前味噌』という自伝である。文化6年(1809)生まれ、明治19年(1886)没の仲蔵は「食……more

  • 『「むだ」と「うがち」の江戸絵本』 新刊ちょい読み

    『「むだ」と「うがち」の江戸絵本』 新刊ちょい読み

    成毛 眞 成毛 眞 2012年02月14日

    以前、ツイッターで「クラシック音楽は三味線音楽と比べて粋ではない」と呟いたら、えらい勢いで反論されたことがある。クラシック音楽だって粋な楽曲があるというのだ。ボクにとって粋というのは真面目でも重厚でも芸術的でもない、むしろその逆の諧謔性・外連……more

  • カタ【型】+ チ【魂】『にほんのかたちをよむ辞典』

    カタ【型】+ チ【魂】『にほんのかたちをよむ辞典』

    新井 文月 新井 文月 2012年02月07日

    日本文化における「かたち」を読み解く事典だ。「かたち」は直接的に目に飛び込んでくるものありながら、独自の文化や思想を含んでいる。つまり「かたち」とは、かた【型】+ち【魂】であり、本書は独特な日本文化の「かたち」を解説している。 …more

  • 学生メンバー応募レビュー『おれは伊平次』

    学生メンバー応募レビュー『おれは伊平次』

    土屋 敦 土屋 敦 2011年12月24日

    今週と来週の週末、HONZ学生メンバー合格者が応募の際に書いたレビューを掲載します。 …more

  • 『地図から消えた島々』

    『地図から消えた島々』

    麻木 久仁子 麻木 久仁子 2011年12月15日

    問題です!(SE:ジャジャン!) …more

  • 『江戸衣装図鑑』 新刊ちょい読み

    『江戸衣装図鑑』 新刊ちょい読み

    成毛 眞 成毛 眞 2011年12月07日

    タイトルそのままの本だ。図鑑だからキレイなカラーイラスト満載。「公家服飾」「武家服飾」「町人男服飾」「江戸後期 町方女小袖」など15章で構成されていて細大もらさない。衣装だけでなく、たとえば江戸後期の男の髪型などというページもある。本多髷、若……more

  • 『御所ことば』 新刊ちょい読み

    『御所ことば』 新刊ちょい読み

    成毛 眞 成毛 眞 2011年12月06日

    本書が最初に出版されたのは昭和49年。本書は改版新刊だ。昭和49年といえば1974年だから、その年生まれの人は現在37歳だ。しかし、御所ことばがその37年間で変化したことなどないであろうから、新刊として読むことができるはず。御所ことばで思い起……more

  • 『江戸時代の天皇』

    『江戸時代の天皇』

    麻木 久仁子 麻木 久仁子 2011年11月09日

    昨今の「維新流行」はいったい何なのだろうか。政権交代からTPP、政治家の自己アピールまで、なにかと言えば平成維新だ、平成の開国だ、奇兵隊だ龍馬だと、幕末・維新期になぞらえる。江戸時代は由らしむべし、知らしむべからずの封建的・圧政的時代であり、……more

  • 『阿蘭陀が通る』

    『阿蘭陀が通る』

    東 えりか 東 えりか 2011年10月26日

    HONZ代表成毛眞の著書に『本は10冊同時に読め』がある。私も10冊まではいかないが並行読書をする。小説は一気に読んでしまうが、学術書や研究書、美術書などは時間をかけて読む。今回はあまりの面白さに、1ヶ月かけて読み終えた本を紹介する。 …more

  • 『「歴史」を動かす―東アジアのなかの日本史 』

    『「歴史」を動かす―東アジアのなかの日本史 』

    麻木 久仁子 麻木 久仁子 2011年08月26日

    「歴史」はどんどん更新されていくもののようだ。 …more

  • 『ハウス・オブ・ヤマナカ』

    『ハウス・オブ・ヤマナカ』

    栗下 直也 栗下 直也 2011年05月09日

    戦前、それも明治期の美術商は個人での活動が多かった。山中商会も隆盛期に経営を担った山中定次郎の活動が山中商会の評価と重なる部分がこれまでは大きかった。実際、山中商会について詳しい 『山中定次郎扇伝』などの文献では、その書名からもわかるように、……more

  • 『妄想かもしれない日本の歴史』

    『妄想かもしれない日本の歴史』

    土屋 敦 土屋 敦 2011年03月11日

    きっかけは、『信長革命』。第一回本のキュレーター勉強会で、東えりかさんが「一押し」として紹介して下さって読むが、なるほど面白い。 …more

  • 『死刑執行人の日本史』

    『死刑執行人の日本史』

    栗下 直也 栗下 直也 2011年03月02日

    裁判員制度が施行された約2年前に、「死刑を求刑する場に立ち会いたくないから嫌だ」と叫ぶ人は多かったが、「死刑判決を出すことで、刑務官に死刑を執行させるのが嫌だ」という人はほとんどいなかっただろう。裁判官が死刑を言い渡し、いざ、死刑が執行される……more

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