久保 洋介

久保 洋介

1985年、大阪生まれ。幼少時代を大阪・長崎・ニューヨークで過ごす。京都大学法学部在学時には、日本文化を紹介するイベントを企画し、「京都大学総長賞」「京都学生人間力大賞」を受賞。現在は総合商社にてエネルギー担当。好きなジャンルは、評伝、世界史、サイエンス。
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  • 『ミルク世紀』安藤文平&チーム・ミルクジャパン

    『ミルク世紀』安藤文平&チーム・ミルクジャパン

    久保 洋介 久保 洋介 2011年06月22日

    哺乳類必読のミルク本。著者は、目から牛乳を出せるイラストレーター安藤文平と謎な牛乳集団チーム・ミルクジャパン。要は牛乳を飲め!という本だが、内容が面白く、笑いながらよめる。北海道に旅行して、草原で丸太ベンチに座り、冷たいミルクを飲みながら読み……more

  • 『中国共産党-支配者たちの秘密の世界-』

    『中国共産党-支配者たちの秘密の世界-』

    久保 洋介 久保 洋介 2011年06月19日

    冷戦が終わり共産主義・社会主義のイデオロギーが廃れる中、なぜ中国は現体制を維持できているのかとても不思議だったが、本書を読んで合点がいった。とても古典的ではあるが人事権の掌握が鍵だったのだ。 …more

  • 『どうすれば人を創れるか』 石黒浩

    『どうすれば人を創れるか』 石黒浩

    久保 洋介 久保 洋介 2011年06月07日

    世界の産業用ロボットの7割を日本製のロボットが占めている。海外から見れば、日本はロボットの国。政治家よりもロボットの方が認知度は高そうだ。そんな日本がつくるロボットの一つで、人間型ロボットが本書が取り扱うアンドロイド。商業化されれば私たちの生……more

  • 『地球環境・資源エネルギー論』

    『地球環境・資源エネルギー論』

    エネルギー問題に興味ある人は本書を手元においておいた方がいい。これ一冊さえもっていれば統計データを基にした全体像の把握ができ、その辺のエセ専門家に騙されない。この種の英語本は多いのだが、日本語版でこれほどまで整理されている本はあまり見たことが……more

  • 『刑務所図書館の人びと』 アヴィスタインバーグ

    『刑務所図書館の人びと』 アヴィスタインバーグ

    久保 洋介 久保 洋介 2011年05月03日

    ハーバード大学を卒業したものの自分の進むべき方向を見失っていた青年が刑務所図書館で働いた2年間の奮闘記だ。受刑者が刑務所内の図書館をどのように活用しているかなど今まで考えたこともなかった。本ブログ読者のほとんどとは無縁な世界の話だろうが、エピ……more

  • 『ハウス・オブ・ヤマナカ』 朽木ゆり子

    『ハウス・オブ・ヤマナカ』 朽木ゆり子

    黒船の圧力で日本が開港したのが1859年。当時の日本人貿易商は、外国銀行にたっぷりマージンをとられ、また外国海運会社に運賃を決められと甘い汁はほとんど外国に吸い取られていた。それではいかんと、大隈重信や松方正義たち明治政府が国策として日本人に……more

  • 『華麗なるフランス競馬』 大串久美子

    『華麗なるフランス競馬』 大串久美子

    久保 洋介 久保 洋介 2011年04月05日

    装丁が格好良かったので買った一冊だったが、内容も面白い。フランス史を競馬という視点から再構築しなおす本だ。まず筆者の仮説を紹介する、「競馬のせいでフランス大革命も七月革命も起こり、ナポレオンはサラブレッドを否定したのでイギリスとの戦争に負け、……more

  • 『かぜの科学』 ジェニファー・アッカーマン

    『かぜの科学』 ジェニファー・アッカーマン

    久保 洋介 久保 洋介 2011年03月27日

    避難所では風邪が流行しているようだ。避難している方々は、国立感染症研究所等が情報提供をしているので正しい情報を入手して欲しい(http://bit.ly/e9Eim9)。 …more

  • 『ウィキリークス WikiLeaks アサンジの戦争』

    『ウィキリークス WikiLeaks アサンジの戦争』

    久保 洋介 久保 洋介 2011年03月10日

    史上最多の米機密文書がウィキリークスと欧米マスメディア連合によって2010年末に一斉公表された。世界180ヶ国にある約280の大使館・領事館で書かれた合計25万通に及ぶアメリカ国務省の内部文書だ。質の高い文書の中には、ウォッカに煽られたディナ……more

  • 『閃け!棋士に挑むコンピューター』田中徹,難波美帆

    『閃け!棋士に挑むコンピューター』田中徹,難波美帆

    久保 洋介 久保 洋介 2011年02月23日

    チェスの世界ではコンピューターは既に世界チャンピオンに勝っている。将棋の世界でもコンピューターが一流棋士に勝つのは時間の問題だと思っていたが、ついに2010年10月にコンピューター「あから2010」が清水女流王将に勝利した。本書評を書く数日前……more

  • 『青年・渋沢栄一の欧州体験』泉三郎

    『青年・渋沢栄一の欧州体験』泉三郎

    久保 洋介 久保 洋介 2011年02月07日

    日本の大企業の大半は数名の偉人によって起業されている。三菱の岩崎弥太郎、三井の益田孝、金融界の安田善次郎、そして日本資本主義の父と言われる渋沢栄一などである。例えば渋沢栄一が関係した主な会社は、みずほ銀行、東京ガス、東京海上、JR東日本、日本……more

  • 『クジラは海の資源か神獣か』石川創

    『クジラは海の資源か神獣か』石川創

    著者はクジラの調査捕鯨船団長(シーシェパードから攻撃を受けているあの捕鯨船である)で小中学生向けの総合学習企画「クジラについて学ぼう クジラ博士の出張授業」のクジラ博士だ。本書を通して最新の知見や学説を分かりやすく紹介している。これ一冊を読む……more

  • 『川跡からたどる江戸・東京案内』、『江戸艶本への招待』

    『川跡からたどる江戸・東京案内』、『江戸艶本への招待』

    短い書評なら気合を入れなくても、気軽に書けそうだ。 川跡からたどる江戸・東京案内 作者:菅原 健二・編著 出版社:洋泉社 発売日:2011-01-22 ……more

  • 『寄生虫のはなし』

    『寄生虫のはなし』

    久保 洋介 久保 洋介 2011年01月23日

    久々に大当たりの本だ。今年のMY BEST 10におそらく入るだろう。夢中になってワクワクしながら読める本は少ないが本書はその一つだ。とあるアメリカの大学の寄生虫学の講義内容を本にしたのが本書である。ただし、その辺の生物理論や生物の特徴を羅列……more

  • 『警察の誕生』

    『警察の誕生』

    久保 洋介 久保 洋介 2011年01月19日

    日本では『踊る大捜査線』や『相棒』などの刑事番組ものが人気であるが、刑事が所属する警察がどういう組織で何を目的に活動しているのかをきちんと理解している人は意外と少ないのではないか。そもそも警察は何を目的に活動しているのだろうか。事件を解決する……more

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