HONZ記事
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擬態写真を撮りためて45年、集大成に興奮!『自然のだまし絵 昆虫の擬態 進化が生んだ驚異の姿』
2015年6月27日本書は、自然写真家・海野和男氏による擬態昆虫の写真集だ。海野氏は東京農工大で日高敏隆研究室に在籍中、擬態に出会い魅了されたという。1…more
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『国際指名手配 私はプーチンに追われている』
2015年6月26日本書は2015年2月にサイモン&シュスター社から出版されたばかりの『Red Notice: A True Story of High…more
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『メディア・モンスター 誰が「黒川紀章」を殺したのか』みんなに伝えなくちゃ…
「建築」が限られたエスタブリッシュメントのものから大衆のものへと変わりゆく時代に、作品でも、自らの肉体や言葉でも饒舌に語り、つねに大…more
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『この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた』文明再起動マニュアル
2015年6月25日一旦失われてしまった文明は復興できるのだろうか? できるとしたら、どうやって? 本書は書名である『この世界が消えたあとの科学文明のつ…more
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『こうして、世界は終わる すべてわかっているのに止められないこれだけの理由』
時代設定は西暦2393年。温暖化による海面上昇で西洋文明が崩壊してから、300年の時間がたっている。第2次中華人民共和国の歴史研究者…more
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『耳鼻削ぎの日本史』”やさしさ”から”見せしめ”まで
2015年6月24日はたして過去の日本社会において耳鼻削ぎという習俗はどんな場面で行われていたのか。当時の人々がその行為にどんな意味を託していたのか。そ…more
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『第二次世界大戦1939-45(上)』by 出口 治明
本の帯に尊敬する半藤一利さんが次のように書かれていた。「東西の戦史の全容を網羅した決定版であり、正しい『歴史認識』のための必読書であ…more
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『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』
2015年6月23日「すべての人間が一カ所に集まってジャンプしたらどうなるか?」など、ふと気になっても、「いや、そんなことはありえない」と、うっちゃって…more
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『宇宙を創るダークマター』 この世はダークでできている
2015年6月22日"本書はダークマターの専門家であるミシガン大学教授の著者キャサリン・フリースが、科学者達がこの100年間どのように競い合いながら宇宙…more
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『黒い迷宮 ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実』著者インタビュー(動画)
暴力的な情景の中に、愛を見出すことができるか2015年6月21日2000年7月 元英国航空の客室乗務員が失踪し、7ヶ月後に神奈川県三浦市の海岸近くにある洞窟において、バラバラ遺体で発見された。後に…more
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イジったら負け!? 力の入れどころを間違えた、空想上の道具たち『パラレルワールド御土産帳』
ウソのようなホントの話が好物なのだが、本書はその逆。つまりホントのようなウソの話。それゆえ厳密にノンフィクションなのかと問われると苦…more
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『なぜ日本人は、一瞬でおつりの計算ができるのか』-本ができるまでのいきさつと、著者の優しさについて
本書はドイツ在住30年、『住んでみたドイツ 8勝2敗で日本の勝ち』(講談社+α新書)などのベストセラーを持つ著者が日独の教育を比較し…more