注目エントリー
HONZ 企画一覧
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『最後の海賊』その先に待つのは破滅か、栄光か
楽天グループが危機に瀕しているという声をよく聞く。 2023年1月~6月期の連結決算は、最終損益が1399億円の赤字。好調な事業もグ…more
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『考えて生きる 合理性と好奇心を併せもつ』
著者は、元日本マイクロソフト社長の成毛眞氏と「2ちゃんねる」の創設者であり論破王と呼ばれるひろゆき氏による雑談を纏めたものである(※…more
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「今月読む本」特別編。HONZ EXHIBITIONトークイベントで紹介した本、一挙公開!
2022年3月10日から4月15日まで、日本橋浜町のHAMAHOUSEにてHONZ EXHIBITIONが開催中です。HONZでレビ…more
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12月のこれから売る本-ジュンク堂書店大阪本店 持田碧
「フィクション」と「ノンフィクション」の境界線上にある本、いわゆる自伝や書簡集、日記などに昔から心を惹かれます。事実は小説より奇なり…more
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『巨大おけを絶やすな! 日本の食文化を未来へつなぐ』を読む:サイエンス&テクノロジーの面で考えさせられる好著
たまたま知り合いのSNSを通じて、木製の桶に関する本が出ることを知りましたのです。わたしは木材加工の技術史や、微生物による発酵の科学…more
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ヤクザに非常識と言われた男が書く『喰うか喰われるか 私の山口組体験』
自らの身体を投げうち思い切り全体重を載せた書きっぷりに圧倒される。ノンフィクションとは本来こういうものだとつくづく思う。安全地帯に身…more
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『感染の法則 ウイルス伝染から金融危機、ネットミームの拡散まで』
生活のさまざまな領域における伝染という現象を詳しく調べることで、何がものごとを拡散させるのか、なぜ感染爆発はそのような姿をとるのかを…more
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『射精責任』訳者あとがき by 村井理子
著者ガブリエル・スタンリー・ブレアは、フランス・ノルマンディ地方 の小さな町に住む、アメリカ人作家、ブロガー、デザイナーであり、6人…more
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『Humankind 希望の歴史』著者インタビュー
2021年に発売され、人類の希望をあらためて世に問うた『Humankind』。オランダの若き知性が著した一冊は、その後話題を呼び、こ…more
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なぜこの学校の生徒たちは生き生きしているのか?――『東大よりも世界に近い学校』
「こんなんじゃ売れない。全然ダメ」 初校になるかならいかというタイミングの原稿とタイトル案を見て、ある人はこう言った。 これは誰のた…more
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今週のいただきもの:2023年6月11日週
最近のマイブームは作り置きです。と言っても、週末にまとめて何品も作るのではなく、「その日の夕食を想定して作るが、もし食べなかったとし…more
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