2014年12月
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著者インタビュー 『桜色の魂』 長田渚左氏 その1
長田渚左さんが久々に本を出したと聞いて、すぐに手に入れその場で読み始めた。一気読みだった。スポーツ・ジャーナリストとして、またNPO…more
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『本棚にもルールがある』-編集者の自腹ワンコイン広告
2014年12月5日" 本書は、そのタイトルの通り「本棚のルール」を書いた本だ。 ・仕事の本は本棚に入れない ・社会人として入れておくべきなのは、「…more
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パンをめぐる濃密な冒険『パンの世界』
2014年12月3日パンを買うのが好きな人はもちろん、パンを自分で作る人たちにとっても、志賀さんは天上人のような存在だ。大ヒットした高橋雅子さんの『少し…more
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『小惑星探査機「はやぶさ2」の大挑戦』 今度の夢は、爆弾をのせて
2014年12月2日"本書は、「はやぶさ」の大冒険から得られた成果を振り返るところからスタートし、「はやぶさ2」が何を目指し、どのように実現されたのかを…more
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『ぼくは物覚えが悪い』海馬を失った男は、永遠に続く30秒を生きた
2014年12月1日年の瀬ともなると、私たちは過去の出来事を頭の中で再現し、その情動を元に未来へ思いを馳せる。年を忘れるというくらいだから、辛かったこと…more







