栗下 直也

栗下 直也

1980年生まれ、東京都出身。大学院修了後、半年間の無職生活を経て、産業専門紙に記者職で拾われる。現在は電機業界を担当。HONZでは新橋ガード下系サラリーマン担当を自認する。紹介する本は社会科学系、人文系、ルポ、お酒の本が中心。
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  • 『セクハラの誕生』

    『セクハラの誕生』

    栗下 直也 栗下 直也 2011年08月30日

    セクハラの誕生: 日本上陸から現在まで 作者:原山 擁平 出版社:東京書籍 発売日:2011-06-22  ……more

  • 『ウォール・ストリート・ジャーナル陥落の内幕』

    『ウォール・ストリート・ジャーナル陥落の内幕』

    栗下 直也 栗下 直也 2011年08月10日

    先週、日立製作所と三菱重工業の経営統合というニュースを聞いて、驚いた方も多いだろう。結果的に、誤報となってしまったことに再び驚いた方も多いだろう。インターネットが普及した今、記者達が血眼になって追う特ダネに新聞社やテレビ局が経営資源をこれまで……more

  • 『なぜ人妻はそそるのか?「よろめき」の現代史』

    『なぜ人妻はそそるのか?「よろめき」の現代史』

    栗下 直也 栗下 直也 2011年07月20日

    出版社/メーカー: メディアファクトリー …more

  • 『利他学』

    『利他学』

    栗下 直也 栗下 直也 2011年05月31日

    例えば、冬の入試シースンにはトラックの運転手が試験時間に遅れそうな受験生を車に乗せて試験会場まで送り届け、名前も名乗らず去っていったという話は何年かに一度はワイドショーで取り上げられる。最近では、東日本大震災後の寄付や物資の支援などに加わった……more

  • 『モーツァルトのむくみ 歴史人物12人を検証する』 

    『モーツァルトのむくみ 歴史人物12人を検証する』 

    栗下 直也 栗下 直也 2011年05月09日

    本書は、アレクサンドロス大王からコロンブス、モーツァルト、エドガー・アラン・ポーなど歴史上の12人の最期を、伝承や行動記録に現代医療の知識をすりあわせ、死因を解き明かしていく。伝承の症状を現在の病気にあてはめ、候補となる病気の特徴を示し、答え……more

  • 『ハウス・オブ・ヤマナカ』

    『ハウス・オブ・ヤマナカ』

    栗下 直也 栗下 直也 2011年05月09日

    戦前、それも明治期の美術商は個人での活動が多かった。山中商会も隆盛期に経営を担った山中定次郎の活動が山中商会の評価と重なる部分がこれまでは大きかった。実際、山中商会について詳しい 『山中定次郎扇伝』などの文献では、その書名からもわかるように、……more

  • 『ご先祖様はどちら様』

    『ご先祖様はどちら様』

    栗下 直也 栗下 直也 2011年05月01日

    本書は著者のルーツ探しがテーマだ。自分がどこから来たかというのは非常に身近な問題だが、あまりにも大きな問題であり、なかなか正面から考えない。本書では資料だけでなく、筆者の高橋秀実氏自らの足で全国を巡っている。ひたむきながらも若干ゆるーい姿勢に……more

  • 『名前とは何か なぜ羽柴筑前守は筑前と関係がないのか』

    『名前とは何か なぜ羽柴筑前守は筑前と関係がないのか』

    栗下 直也 栗下 直也 2011年04月05日

    好き嫌いが別れる著者であろうが、私は小谷野敦が好きである。「東大を出たのに何でもてないのだ、おかしいじゃないか」など大人は思っていても言わないものだが、言っちゃうところがよいじゃないか(『もてない男』『帰ってきたもてない男』)。大学院時代、自……more

  • 『トラブルなう』 久田将義 ミリオン出版

    『トラブルなう』 久田将義 ミリオン出版

    栗下 直也 栗下 直也 2011年04月03日

    実話ナックルズと聞いてもピンとこない人もいるかもしれない。暴走族やら芸能界のスキャンダルが乗っているかと思いきや、非差別部落のルポや殺人事件の真相など硬派な記事も載っている。ゴシップ誌やイエロージャーナリズムといえばそれまでだが、良い意味で文……more

  • 『かぜの科学』 ジェニファー・アッカーマン 早川書房

    『かぜの科学』 ジェニファー・アッカーマン 早川書房

    栗下 直也 栗下 直也 2011年04月03日

    くしゃみによるウイルスの拡散の秒速だとかおもしろいデータは満載だが、読み進める内に、途方に暮れるかもしれない。風邪は神経質にならない限りひくし、普通感冒にこれといった治療方法はないのだというから。だが、そこが本書の醍醐味だ。風邪はこんなに身近……more

  • 『減速して生きる ダウンシフターズ』

    『減速して生きる ダウンシフターズ』

    栗下 直也 栗下 直也 2011年04月03日

    著者は大手百貨店勤務を経て、放浪の後、現在は池袋で店舗面積6坪ほどの飲食店を経営する。30歳で600万程度だった年収が40近い今は300数十万だが、サラリーマンをやめ、無駄な出費も減り、手元に残る金は一緒とか。 …more

  • 『スピンドクター』

    『スピンドクター』

    栗下 直也 栗下 直也 2011年03月12日

    メディアなどが発信するスクープや横並びでない独自ニュースには誰かの意図が潜んでいることが大半だ。インターネットの掲示板や芸能人のツイッターのつぶやきだって、無邪気な書き込みではないことがほとんどだ。本書は情報操作(欧米では「スピン」と呼ぶ)や……more

  • 『死刑執行人の日本史』

    『死刑執行人の日本史』

    栗下 直也 栗下 直也 2011年03月02日

    裁判員制度が施行された約2年前に、「死刑を求刑する場に立ち会いたくないから嫌だ」と叫ぶ人は多かったが、「死刑判決を出すことで、刑務官に死刑を執行させるのが嫌だ」という人はほとんどいなかっただろう。裁判官が死刑を言い渡し、いざ、死刑が執行される……more

  • 『閃け!棋士に挑むコンピューター』
  • 『津山三十人殺し最後の真相』

    『津山三十人殺し最後の真相』

    栗下 直也 栗下 直也 2011年02月01日

    昭和13年5月21日未明、岡山県の寒村で一人の若者による大量殺人事件が起きた。死者数は、わずか1時間あまりで30人。横溝正史の小説『八つ墓村』のモデルになった事件としても知られるこの事件が、世に言う「津山三十人殺し(津山事件)」である。本書は……more

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ノンフィクションはこれを読め!  2014 - HONZが選んだ100冊
出版社:中央公論新社
発売日:2014-10-24
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