土屋 敦
1969年、東京都生まれ。都内出版社勤務を経て、京都で主夫、中米でNGO主宰、佐渡で半農生活などを経て、現在は料理研究家。著書に『日本のいきもの図鑑』(共著)、『ウケる一皿』、『なんたって豚の角煮』、『やっぱりフライパンレシピ』など。動物本、虫本が好物だが、同好の士は少ない。
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『警察の誕生』 書評 本のキュレータ 勉強会
2011年1月26日近代以前、国家運営のコストは極めて抑えられていた。もちろん警察も例外ではなく、末端警察官は薄給にあえぎ、膨大な仕事に翻弄されていたと…more
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著者インタビュー タイツくん 松岡宏行さん(後編)
2009年6月3日でかすぎるイメージを持たなければ一歩踏み出せる 都心にでかいオフィスを持つ起業って大変だよね。たぶん自分の金じゃ出来ないです。出資者…more
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著者インタビュー タイツくん 松岡宏行さん(前編)
2009年6月1日タイツくん 哀愁のジャパニーズドリーム 作者:松岡 宏行 出版社:大和書房 発売日:2009-05-08 タイツくん 哀愁のジャパニ…more