『木をかこう』

新井 文月2011年03月06日 印刷向け表示
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週に1度くらい自然と戯れましょうよ。
という事で、暖かくなってきたし公園で野外スケッチをしてきた。

自然の風景は木が多いので、今回は木についてのマメ知識をひとつ。
木はどうやって成長するかというと、最初の幹から二股にわかれる。

それから、さらに二股にわかれる。

これを繰り返し大きくなる。

以上。

実は何年も前に絵本『木をかこう』から学んだ事だ。しかし本書を甘く見てはいけない。今まで自分がいかに「枝が分かれる法則」を理解していないのか思い知らされる。実に簡単な話だが、観察するとあらゆる木の形はこの応用で構成されている事に気づく。レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた木の法則を示した例なども掲載されており、非常にわかりやすく楽しい内容。



実際に描くとアタリだけでも自然の木に見えるから不思議。
本書で得た知識で木を見ると、自然から学ぶ事は本当に多いと実感。

次回は水彩か。

Fuzuki Arai

(c)Fuzuki Arai

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