村井 理子
翻訳家、エッセイスト、ファーストレディ研究家。訳書に『ブッシュ妄言録』(二見書房)、『ローラ・ブッシュ自伝』(中央公論新社)、『ゼロからトースターを作ってみた結果』(新潮社)など。著書に『村井さんちのぎゅうぎゅう焼き』(KADOKAWA)。連載に、『毎小コラージュ川柳』(毎日小学生新聞)、『村井さんちの田舎ごはん』(コスモポリタン)、『村井さんちの生活』(新潮社「Webでも考える人! 」)など。
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『射精責任』訳者あとがき by 村井理子
2023年7月21日著者ガブリエル・スタンリー・ブレアは、フランス・ノルマンディ地方 の小さな町に住む、アメリカ人作家、ブロガー、デザイナーであり、6人…more
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『サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す』
2019年6月2日サカナ・レッスン 美味しい日本で寿司に死す 作者:キャスリーン・フリン 翻訳:村井 理子 出版社:CCCメディアハウス 発売日:20…more
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『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック 女子刑務所での13ヵ月』
2018年4月27日本書で描かれるパイパーの不撓不屈の日々を、私自身も経験することとなった。彼女の決して諦めない姿勢にどれだけ励まされたかわからない。パ…more
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『ダメ女たちの人生を変えた奇跡の料理教室』
2017年2月14日著者のキャスリーン・フリンは36歳にしてパリに渡り、世界屈指の料理学校であるル・コルドン・ブルーを卒業した、本人曰く「遅咲き」の料理…more