吉森 保
大阪大学理学部生物学科卒業後、ADHD傾向故に20年以上あちこちを流離った挙句、結局大阪大学に戻り現在医学系研究科と生命機能研究科兼任の教授(栄誉教授というよく分からない称号も)。専門は細胞生物学。特にオートファジー研究に没頭。ラバーダック好きが世界的に有名(歌人永田和宏氏に「ヘンな人が私は好きでこの人の教授室にはアヒルが五百」と詠まれている)。マラソン、トレイルランニング、焚き火、靴磨きなどをこよなく愛する。変人と言われると喜ぶ。
-
吉森教授の そろそろ『仲野教授の そろそろ大阪の話をしよう』の話をしよう
2019年8月9日『仲野教授のそろそろ大阪の話をしよう』は、仲野徹が身の回り5m以内の近さの人と大阪について語り尽くした一冊です。そんな訳でレビューに…more