併せて読まれたこの一冊
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『時間は存在しない』を買ったのは、どういう人たちなのか?
2020年1月12日天候に恵まれたこともあり、12月から年末年始はよく本が売れた月になりました。特に長い冬休みのスタートとなった12月28日は1年のなか…more
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『2030年の世界地図帳』を買ったのは、どういう人たちなのか?
2019年12月13日最近、電車の中などで襟元にSDGs(Sustainable Development Goals)のバッジをつけている人をよく見るよう…more
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これから出る本 2019年12月
2019年11月27日今、書店では「これから出る本」の予約が出来るお店が増えていて、店頭での予約ランキングが作れるまでに規模が拡大中。コミックスや文庫、写…more
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『危機と人類』を買ったのは、どういう人たちなのか?
2019年11月13日怒濤の出版スケジュールとなった文化人類学分野。ジャレド・ダイアモンドの新刊と、ユヴァル・ノア・ハラリの新刊と、ビル・ゲイツの絶賛を受…more
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『トラジャ JR「革マル」30年の呪縛、労組の終焉』を買ったのは、どういう人たちなのか?
2019年10月15日"HONZメンバーをはじめ、身近なノンフィクション読みから「絶対読んだ方がいい!」とオススメされる1冊が登場しました。ここからのノン…more
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『哲学と宗教全史』を買ったのは、どういう人たちなのか?
2019年9月24日"『哲学と宗教全史』がじわじわと売れています。 本体価格2,400円、分厚い!という印象のある本ながら、多くの方に手にとられ感動を…more
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『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』を買ったのは、どういう人たちなのか?
発売前のゲラを読んだ読み手がこぞって絶賛し、話題になった『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(長いタイトルなので、『ぼくイ…more
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『心。』を買ったのは、どういう人たちなのか?
2019年8月15日経営者や政治家といった方のインタビューを読むと、しばしば“尊敬する人”“目標にする人”として稲盛和夫という名を挙げるのを目にします。…more
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『ニュータイプの時代』を買ったのは、どういう人たちなのか?
2019年7月18日著者の山口周さんは『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』を皮切りに、その後何冊かの著作があります。すでに注目の著者ではあり…more
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『レオナルド・ダ・ヴィンチ』を買ったのは、どういう人たちなのか?
2019年7月1日"今年、2019年はレオナルド・ダ・ヴィンチの没後500年に当たる年だそうです。天才と言われる数々の仕事、謎の多い姿。科学が進化すれ…more
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『キン肉マン「超人」初回限定ケース版 』を買ったのは、どういう人たちなのか?
2019年6月17日"発表されたときに「すごい本が出てくるな」と思った人は間違いなくジャンプ黄金期世代。その証拠に、書店店頭での予約も大盛り上がりで、当…more
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『世にも危険な医療の世界史』を買ったのは、どういう人たちなのか?
2019年5月30日"発売した瞬間にHONZメンバーがどよめく、というか「おおっ!」と沸くことが最近頻発しています。面白いノンフィクションが次々と世に送…more
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『メモの魔力』や『FACTFULNESS』を買ったのは、どういう人たちなのか?
2019年5月7日ビジネス書コーナーが活況を呈しています。特に、『メモの魔力』と『FACTFULNESS』はここ数ヶ月1位、2位を争い数字を伸ばし続け…more
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『ビッグ・クエスチョン <人類の難問>に答えよう』を買ったのは、どういう人たちなのか?
2019年4月22日"4月10日、ブラックホールの撮影に成功したというニュースが流れてきました。SF小説や映画でもおなじみのブラックホール。撮影成功のニ…more