HONZ記事
-
近代合理主義を育んだイギリス人が、世襲の君主制を支持しつづけるのはなぜか?
『ふしぎなイギリス』著者インタビュー2015年6月11日知られざる大英帝国の姿を描いた『ふしぎなイギリス』。著者の笠原敏彦氏は、毎日新聞外信部で活躍した国際派ジャーナリストである。ロンドン…more
-
異例の大ヒット!日めくりカレンダー『まいにち、修造!』の売れ方を徹底分析!
2015年6月10日最近では4月始まりの手帳が増えてきてシェアを上げてきていますが、まだまだカレンダーは年末に購入するものという意識が一般的です。この『…more
-
『女装して、一年間暮らしてみました。』マッチョな俺に、さようなら
"「変態!」「目立ちたがり屋!」突然のカミングアウトに著者の妻は罵る。罵りまくる。驚きは隠せないだろう。楽しい外食中に夫から「ガータ…more
-
『伝説の総料理長 サリー・ワイル物語』読み継がれるべき物語
日本のフランス料理界の発展に大きく貢献しながらも、一般社会だけでなく、料理界からも忘れられかけていた人物がいた。あと少し遅れていたら…more
-
科学の最重要未解決問題『意識はいつ生まれるのか――脳の謎に挑む統合情報理論』
2015年6月8日科学における最重要未解決問題の一つである意識の謎に果敢に立ち向かい、現状ただ一つの有望な予想と目されている「統合情報理論」を打ち立て…more
-
『小林カツ代と栗原はるみ』『このレシピがすごい!』どちらも夜中に読んじゃいけません!
クックパッドの普及のすごさを思い知るのは、夕方のスーパーでのことだ。タイムセールの野菜と魚と肉を手に入れ、スマホで材料の名前を入れて…more
-
『漫画編集者』いかにして漫画は生み出されるのか
2015年6月5日本書『漫画編集者』はかねてより『善き書店員』など、職業意識を持って日々仕事にあたっている市井の人達にインタビューを重ねてきた木村俊介…more
-
『日本スターバックス物語』とフォロワーの物語
2015年6月4日「スタバ本にハズレなし。」と、ビジネス書界隈では昔からよく言われている。スターバックスの実質的な創業者であるハワード・シュルツが書い…more
-
『シンプルに考える』新刊超速レビュー
2015年6月3日発売を心待ちにしていた本がとうとう発売された。LINEのCEOだった森川亮さんの『シンプルに考える』である。期待していた通りおもしろ…more
-
『なぜ人類のIQは上がり続けているのか? 人種、性別、老化と知能指数』 知能の謎に迫る!
2015年6月2日"政治哲学を専門としていた著者ジェームズ・R・フリンは1980年代に発表した論文で、アメリカをはじめとする工業国で、時代とともにIQ…more
-
『寺院消滅 失われる「地方」と「宗教」』諸行無常の響きあり
2015年6月1日今、日本全国には77,000にも及ぶ寺院が存在するという。コンビニの数が52,380店というから、その多さに驚かれる方も多いだろう。…more
-
『英国一家、フランスを食べる』日本版へのあとがき
NHKでアニメ化もされた大ヒット作『英国一家、日本を食べる』『英国一家、ますます日本を食べる』。その著者、マイケル・ブースの原点とも…more
-
『クマムシ研究日誌』研究で培われた、生きるための力
2015年5月29日本書は、クマムシの生態が余すところなく描かれた一冊である。しかし、単にクマムシの特徴のみが解説された本ではない。その最大の特長は、ク…more