サイエンス
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『シグナル&ノイズ』 ビッグデータじゃ未来はわからない
2013年12月12日シグナル&ノイズ 天才データアナリストの「予測学」 作者:ネイト・シルバー 出版社:日経BP社 発売日:2013-11-28…more
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『ビューティフル・マインド』解説 by 斎藤 環
2013年12月11日ビューティフル・マインド: 天才数学者の絶望と奇跡 (新潮文庫) 作者:シルヴィア ナサー 出版社:新潮社 発売日:2013-10-…more
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『宇宙が始まる前には何があったのか?』訳者解説 by 青木薫
2013年12月6日宇宙が始まる前には何があったのか? 作者:ローレンス クラウス 出版社:文藝春秋 発売日:2013-11-29 本書の著者ローレンス…more
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『スリランカの赤い雨』地球外生命の発見???
スリランカの赤い雨 生命は宇宙から飛来するか (単行本) 作者:松井 孝典 出版社:角川学芸出版 発売日:2013-11-23 わく…more
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ミート・パラドックス――肉食の心理学
"信頼できる筋によれば、現在HONZ内部で、なんと、昆虫食プロジェクトが進行中とのことです! このところ何かと話題の昆虫食に、新機軸…more
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『人体特許』 遺伝子検査ビジネスの現在
2013年11月29日人体特許: 狙われる遺伝子情報 (PHPサイエンス・ワールド新書 75) 作者:五十嵐享平 出版社:PHP研究所 発売日:2013-…more
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小ネタ付き ひとり通史の おもしろさ 『天才と異才の日本科学史』
天才と異才の日本科学史: 開国からノーベル賞まで、150年の軌跡 作者:後藤 秀機 出版社:ミネルヴァ書房 発売日:2013-09-…more
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『そして最後にヒトが残った』 - ネアンデルタール人の憂鬱
"最も強い者が生き残るのではない。最も賢い者が残るのでもない。 唯一生き残るのは変化する者である。 ビジネスの…more
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『あくびはどうして伝染するのか』 - 人体という驚異のデバイス
2013年11月11日"科学の本というより科学的思考に関する一冊。 あくび、くしゃみ、せき、しゃっくり、わらい、くすぐりなど、これまであまりにも当た…more
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『若き物理学徒たちのケンブリッジ』文庫版あとがき by 小山慶太
2013年11月8日若き物理学徒たちのケンブリッジ: ノーベル賞29人 奇跡の研究所の物語 (新潮文庫) 作者:小山 慶太 出版社:新潮社 発売日:20…more
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『宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた』大人たちの壮大な実験物語
2013年11月5日宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた: 実録なつのロケット団 (学研科学選書) 作者:あさり よしとお 出版社:学研マー…more
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科学予測なんてあたらない – 『21世紀への階段』 – 半世紀前の “あのころの未来”
ここまであたらないものか。かつて、フランスのノーベル賞学者フランソワ・ジャコブはその著書『ハエ、マウス、ヒト』で、『予測不可能性は科…more
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HONZ活動記―JAMSTEC番外編
いやしかし、こんなにエッジの効いた開発研究をすすめるJAMSTECの皆様。プライベートもちょっぴり知りたい。そんなわけで、ランチタイ…more
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HONZ活動記―JAMSTEC見学訪問④
HONZ活動記―JAMSTEC見学訪問1 -JAMSTEC見学訪問2 -JAMSTEC見学訪問3 「誰も測れないものを測るというのが…more
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『異端の統計学 ベイズ』 “信念”を数字に
2013年10月29日異端の統計学 ベイズ 作者:シャロン・バーチュ マグレイン 出版社:草思社 発売日:2013-10-23 本書は、「ベイズ統計」の歴…more