
堀内 勉
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『両利きの組織をつくる』日本企業の変革を阻む慣性力とそれを打ち破る組織経営論とは
2020年5月1日本書は、『両利きの経営』がベストセラーになった、スタンフォード大学のオライリー教授と、その弟子である組織開発コンサルタントの加藤雅則…more
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『世界史の針が巻き戻るとき 「新しい実在論」は世界をどう見ているか』哲学界の若き天才が提唱、新実在論と倫理資本主義
2020年4月25日現代社会において、ポストモダニズムからポストトゥルース(ポスト真実)が広がり、それがトランプ米大統領誕生やブレグジットに見られるポピ…more
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『コロナの時代のぼくら』コロナ後の我々は、何を守り、何を捨て、どう生きていくべきなのか?
2020年4月13日本書は、イタリアでコロナウイルスの感染が広がり、死者が急激に増えていった2月下旬から3月下旬に綴られたエッセイである。more
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『次のテクノロジーで世界はどう変わるのか』メガテクノロジーがもたらす世界の高速変化とは
2020年3月20日"著者は、自分の立ち位置について、本来はキリスト教の伝道師を意味する「エバンジェリスト」だと言う。AI(人工知能)やブロックチェーン…more
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『岩井克人「欲望の貨幣論」を語る』「貨幣とは何か?」というシンプルで極めて難解な問い
2020年3月18日本書は、「貨幣とは何か?」という難問に対し、日本を代表する経済学者の岩井克人が、 30年以上にわたって挑み続けた全記録であるmore
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『2050年 世界人口大減少』と『人口で語る世界史』2050年以降の世界人口は減少に転じるのか?
2020年3月6日国連予測では今世紀末に110億人に達する世界人口が、思いのほか増加しないとする見方の背景にあるものとはmore
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『シン・ニホン』未来を予測するのに一番良い方法は、それを発明することである
2020年2月28日本書は10年前の名著『イシューからはじめよ』の続編とも言える、ファクトベースの現状分析に基づいた、新たな時代に向けての日本社会への提…more
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『スクエア・アンド・タワー』ネットワークと階層制組織 2軸で読み解く世界の歴史
2020年2月15日本書は『タイム』誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれ、今、世界で最も優れた知性の一人といわれる歴史学者ニーアル・ファーガソ…more
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『ラディカル・マーケット』ラディカルなマーケットが創造する、平等で寛容で成長する社会とは
2020年1月14日市場がその本来の機能を果たしていないなら、市場のルールを作り替える必要がある。今ある市場を新自由主義的に盲信する(市場原理主義)ので…more
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『2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望』SDGsを通して見る2030年の世界地図
2020年1月4日"著者の落合陽一は、学者、メディアアーティスト、実業家など多くの顔を持ち、「現代の魔法使い」と呼ばれる若手マルチタレントである。30…more
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『人口減少社会のデザイン』「人口減少社会」に直面する日本に残された選択肢とは
2019年12月29日「集団で一本の道を登る時代」の昭和、「失われた30年」の平成に続く、「人口減少社会」の令和における最大のテーマは、人がどう住み、どの…more
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『国運の分岐点 中小企業改革で再び輝くか、中国の属国になるか』日本経済再生のカギは「中小企業神話」の克服にあり
2019年11月30日著者のデービッド・アトキンソン氏は、英オックスフォード大学で日本学を専攻し、米ゴールドマン・サックスの経済アナリストとして、1997…more
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『AI以後 変貌するテクノロジーの危機と希望』AIが突きつける「人間とは何か?」という根源的な問い
2019年11月4日本書は、AI以降の新しい世界の展望について、4人の異なる分野の世界的知性のインタビューを一冊にまとめたものである。more